会社印鑑セットを購入する時に開運印鑑を検討するべき?

会社印鑑セットを購入する時に開運印鑑を検討するべき?

個人印鑑・会社で作成する法人印鑑の使用用途はまったく異なりますが、どちらにも開運印鑑という概念は存在します。個人の実印・銀行印だったら開運印鑑を購入する人は多いと思いますが、会社で使用する法人印鑑でも開運印鑑を検討する必要があるのでしょうか? ここでは、会社で購入する法人印鑑セットで開運印鑑を検討するべきなのか否かを紹介します。

会社を新たに立ち上げる際に必ず重要になる法人印鑑。法人印鑑の中では、銀行印よりも法人角印と法人実印が使用頻度が高いです。そのため、使用しているうちに劣化してきて使えなくなることがあります。使えなくなっては困りますよね。しかし、法人印鑑が劣化...

開運印鑑とは?

開運印鑑とは?
開運印鑑の専門業者が開運系の印鑑を販売しているケースが多いです。文字の画数や印材などで開運、運気が良くなるなどの触れ込みで販売されています。筆者は個人的に開運系の商品は印鑑に限らず全くといってよいほど信用していません。そもそも、仕事で使用する印鑑に開運という概念が不要かと思っています。とはいえ、一定のニーズがあることも事実ですし会社を経営する上で縁起やげん担ぎを重視する気持ちもわからなくありません。十人十色、色々な特徴がある会社があるのと同じように開運印鑑を検討する会社があっても良いと思います。

開運印鑑のデメリット

開運印鑑のデメリットは1点です。開運印鑑として販売されていない印鑑よりも価格が高くなります。製作工程に工夫がしてあったり格安印鑑より高価な印材を使用していたりします。会社印鑑通販を比較する時の5つのポイントとはという記事でも紹介していますが、会社印鑑はビジネス用品なので開運印鑑という視点で選定するよりも耐久性や価格、捺印性などの実用性で検討したほうが良いと思います。
また、開運印鑑で有名な小林大伸堂はサヤとアタリがつかない印鑑しか販売していません。正直、アタリがないとどこが上に来るか分からないですし、サヤがないと代表者印と銀行印の見分けがつきずらいです。この点は実用性を追求している方には大きなデメリットといえます。

アタリは、印鑑の凹みで上下を確認するためについています。サヤは印鑑についているキャップです。

まとめ

いかがだったでしょうか。会社印鑑セットを購入する時に開運印鑑を検討するべきかを紹介しました。筆者は個人的に開運系商品は好まないので検討しませんが、縁起を重視する方は良いと思います。希望運気や印面八方位を元に印鑑を作成するのが一般的となっています。実用面でプラスになることはありませんが、気持ちの面でポジティブな効果を得られる方は検討するべきだと思います。