知らないと恥ずかしい?!法人印鑑の捺印・押印の種類と役割

知らないと恥ずかしい?!法人印鑑の捺印・押印の種類と役割

前回の今さら聞けない!法人印鑑の捺印と押印の違いとは?という記事でご紹介した通り、契約書などの書面に判を押す行為のことを捺印もしくは押印と言います。捺印や押印は会社の意思決定を行う際に重要な行為となり、法的効力を持ちます。そんな捺印・押印について、捺印・押印の中でも種類がいくつかあり、違った役割を持つことはご存知でしょうか。そこで今回は法人印鑑を作るのに知らないと恥ずかしい?!法人印鑑の捺印・押印の種類とその役割についてご紹介します。

捺印・押印の種類と役割

捺印・押印の種類と役割

契印

契印とは契約書などが2枚以上の場合に、後から差し替えたり、故意に追加したりするなど不正を防止するためにページにまたがって判を押すことで、契約書の法人実印と同じ印鑑を使います。契印は書類によって印鑑を押す場所は決まっており、署名者全員が判を押す必要があります。

訂正印

訂正印とは契約書などの文書で間違いを訂正するときに本人によって訂正されたという証明として判を押すことです。間違った箇所にペンで二重線を平行に引き、二重線の右上に判を押し、正しい文字を余白に書きます。

捨印

捨印とは契約書や申込書などの文書を提出するときに予め文書の右上に判を押しておくことです。捨印はあとで文書の訂正があったときに訂正印の代わりになるもので、相手方が訂正することを事前に了承するという意思表示でもあります。

割印

割り印とは、文書を2部以上複製した場合に文書にまたがって判を押すことです。たとえば、提出用と控え用、正本と副本など2部必要なときに行われ、割り印をすることによってどちらも同じ文書である証拠になります。どちらか一方の文書に改ざんがあったときや差し替えが合ったときなど不正行為が行われることを防ぐことが目的です。判を押す位置は決まっていませんが、通常それぞれの文書はずらして押されることが多いです。

消印

収入印紙や収入証紙などがすでに使用してあるということの証明として判を押すことです。再利用することができないように無効にするために押されます。

止め印

止め印とは契約書などの文書に余白が生じたときに、あとで文書が書き加わらないように最後の文字であるということを証明するものとして判を押すことです。また、止め印でなくても「以下余白」としても同じ意味となります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は知らないと恥ずかしい?!法人印鑑の捺印・押印の種類と役割についてご紹介しました。法人印鑑を購入する前に知っておきたい捺印・押印の種類について理解できましたか?法人印鑑を使う前にしっかり区別してスムーズに判を押せるようにしておきましょうね♪法人印鑑を買うなら「インカンズドットコム」がおすすめ!ネット通販で購入できるので、最短即日発送が可能で急ぎの発注にも柔軟に対応してくれます。ビジネスシーンで発生する様々な課題を解決しましょう!
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