法人実印と法人銀行印の法的効力の違いについて知っておこう

法人実印と法人銀行印の法的効力の違いについて知っておこう

独立して初めて起業する時、会社の子会社として新たに会社を設立させるときなどスタートアップ時にしなければならないことのひとつに法人登記の申請です。会社設立で法人登記申請をするとき会社印鑑は必要なの?の記事でご紹介していますが、法人登記には法人実印が必要になります。また法人登記の申請以外にも会社として銀行口座を開設するときには法人銀行印が必要になります。この2つの法人印鑑について法的効力の違いはあるのでしょうか。そこで今回は法人実印と法人銀行印の法的効力の違いについてご紹介します。

法人実印と法人銀行印の法的効力は変わらない

法人実印と法人銀行印の法的効力は変わらない
法人印鑑3本セットを作成する前に知っておきたい印鑑用途!の記事でも紹介した通り、法人実印は会社設立のときに法務局に届け出をした会社の印鑑であると証明されている印鑑のことで、印鑑証明書のないものは法人実印と呼びません。また、法人銀行印も同様に銀行口座を開設したときに銀行に届け出をした印鑑のことで、登録した印鑑以外は法人銀行印と呼びません。法律上、この2つの法人印鑑の法的効力の差はなく、どちらの印鑑も会社の意思として証拠となる重要なものになります。

法人実印は契約書などで裁判で争われる場合の証拠になる

契約書に関して裁判所で争われる時に重要になる要素が契約書に押されている印鑑です。どことどこの印鑑が押されているのかが争点の重要な要素のひとつです。契約書などの書類に押される法人実印は法務局に提出している印鑑ですので、法人実印が押されている書類は会社の意思として押されたものであると立証されやすくなります。

今さら聞けない!法人印鑑の捺印と押印の違いとは?でご紹介しているように、法人実印だけでなく署名された書類だとさらに証拠能力があると見なされます。

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上で述べたように法人実印・法人銀行印は法的効力を持つとても重要な法人印鑑です。その法人印鑑をせっかく新しく購入するのならその会社に合った印鑑を購入したいですよね。ハンコヤドットコムなら法人印鑑の種類が豊富で、最短即日発送もしてくれるのでとても人気となっています。中でも人気なのがチタンを使った印鑑。会社設立のときの法人印鑑として多くの会社に利用されている実績があり、ハンコヤドットコムではチタン印鑑専門サイト「チタン印鑑スクエア」があるほどチタンの種類も豊富です。気になった方は公式サイトを見てください!

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まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は法人実印と法人銀行印の法的効力の違いについてご紹介しました。法人実印と法人銀行印は使用用途は違いますがどちらも法人印鑑も届け出をしている公式な印鑑なので法的効力に違いはありません。ただ、法人実印は契約書など会社の意思決定をする重要な行為に使用される法人印鑑のため法律上どの印鑑よりも証拠能力が高いものとしてみなされます。法人実印と法人銀行印についてしっかり理解して法人印鑑を購入しましょう♪